2021年8月8日


21章を振り返る(2021年2月~4月)

ブログタイトルから21章を振り返ります。


2月


21章 買おうかなと思う天

挙げたのは南部晴政、宇喜多直家、前田利家、有馬晴信。
今期は一部の取引天がかなり強かったです。
特殊効果持ちの天も出始めているので来期も期待したいですね。




祝くじ結果

当時は新天だから良しとしたものの、今見るとひどいw





天宮八卦陣の補正変化

消える兵科補正

注目の覇・足利義昭。バランス防御キラー。
その特殊効果は絶大ですが、今期は兵科補正を消す戦いではなく、補正を増幅させる戦いが主流となる皮肉な結果に。

盟主戦の環境次第では、歴代最上位クラスの覇に化ける可能性も。
これからが本番の武将。




育成予定の見直し

特殊候補が天岩戸ノ神域になるサプライズ。
八目鳴鏑ノ奏を飛ばしての登場は予想外。
期の序盤の特殊候補は控えめなイメージがあったので、登場時期にも驚きました。

天岩戸ノ神域LV10
確率:+70% / 対象 全
攻撃:(2.8×防御参加武将数)%上昇

私の中での優先順位はかなり高く、序盤の育成プランを大幅に見直すことに。


天岩戸ノ神域よりも

さっそく特殊候補を絡めた盟主戦部隊の補強を開始。
会心の一撃が決まり、雷槍有馬が誕生。

ここが合成のピークw




鉄砲商人運用が必須になりますが、なんだかんだで前田利家にも必要なのでセットで使っています。




この砲器コンビ、今期は大活躍でした。
2月中にこの2枚が仕上がったのは大きかったです。


3月


姫クジ6連

本影合わせて一番の当たりがこれw



グランプリ記念イベント

Webmoneyグランプリ受賞記念イベントで虚星封天のハズレ天が選んでもらえるイベント。

交換ラインナップの微妙さは置いといて、イベント感は出てて良かったです。

ちなみに私は安東を選んで片鱗6枚だけいただきました。
今思うと陣防御要員で里見を獲ればよかったかなと思います。




御朱印衆

伊集院の御朱印衆の登場は中々革命的でした。




シクレの保科正之や山上宗二に限定されていた資源の大量獲得が誰にでも可能になり、同盟単位での資源合流も活性化。

これにより兵が途切れることの無い持続力のある戦闘が可能になりました。


南部さんの育成に着手

後回しにしていた南部晴政の育成に着手。
貴重な帰還速度4倍を長く活用していくため、加藤段蔵から自合コスト除外スキルの移植に踏み切ります。



南部の仕上げ。この南部も今期はよく使いました。
正直、この時期はIXAよりウマ娘やってましたけどw




4月


【復刻天】織田信長、今川義元

復刻前から強かった2枚。
復刻天が弱いはずもなかった。





位階の再編にハズレなし

位階効果が大幅に見直され、蔵容量や建設予約数の増加、合成やランクアップ成功率アップなど新規特典が多く追加されました。

新設された繰り返しの位階クエストが地味に豪華で、影城主でも毎回達成するようにしています。



イベント配布のお市

性能は配布性能という感じで控えめ。
専用の特殊合成が用意されるなど、ある程度完成に向けたサポートもする凝ったイベントでした。




1-8鯖 天下統一戦

1-3鯖、4-8鯖が統合して初の統一戦。

果心がつらい、陣が守れない。
弱音ばかりの統一戦でした。

上位攻めの宿命ですので、来期の課題ですね。
来期は迎撃が激しい場合は同盟陣に頼るのもアリでしょうか。




2021 春くじ 10連 1回目

アルメイダが欲しかった春くじ。
極選から出た阿茶局はいつか活躍する日が来るのだろうか。






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