2019年12月17日


【復活の宴2019】極選ハズレ武将の昔話

極選クジに配備された旧極達。




特に黒田官兵衛は今年で最後だと思うので、各武将個人的な思い出を語ります。

銭関連の岡以降は割とガチ投票ぽいので割愛。


黒田官兵衛



官兵衛を使っていたかと言われると、兵器部隊として使っていました。

破壊が上昇する武将って昔はそんなに居なくて、
官兵衛は電光石火と神行法をつけて使っていましたね。

特の宇喜田と組ませて空き巣したり。
本当に大昔ですけどねw





スキルの兵種指定「上級」が結構珍しい。
FAQに乗っていましたが、対応兵種は広いようです。



なんで騎馬鉄砲だけ含んでいるんだろうw
砲も含まれたんだっけかな…本当のところはよく分からないです。


後に官兵衛は優秀な防御極として再登場します。
懲りずに上級を引っさげての登場となりますが、
上級指定はこの武将で最後になっています。




序盤で全然使えないので上級スキルの復活は勘弁ですね。


柳生石舟斎




ネタ武将で投票されがちなYさんですが、人気は今も健在。

最近は排出停止にもなり、影が薄いのですが、
天上クジを引くチャンスが刷新報酬のみだった時代、
引かされて泣いた人も多かったです。
私も、そして周りの同盟員も。
というか古参は全員経験済みじゃないか疑惑さえありますw

そういうトラウマも今はこうして愛のある一票に変わるわけですけども。
ちなみに私は鈴木重幸にしか投票していませんw


あとは現役で使える期間が長かったですね。
S2の剣聖が付けば攻剣豪の1軍に、
防剣豪としてはずっとトップ性能でしたからね。

今はもう剣豪自体がオワコンになってしまい、
攻も防も戦場で見かけることもほとんどなくなりました。

逆にそうなる近年までは使っていたということなので、
私の中では結構なご長寿武将に分類されています。

前田慶次、茶々






イラストランキング常連の2枚。
リメイクではなく再排出だというのに、相変わらず絵で選ばれてしまう。

追加されたのは1期の終盤ですね。
これもまた相当昔の武将達。

稼動も間もなく、ユーザー側のデッキが未成熟な時代だったので、
追加武将の一人ひとりが魅力的に感じました。
攻撃、防御、速度、剣豪…あれもこれも欲しいっていう楽しい時代でした。

特にこの2期が始まろうかという時期に投入された武将達は本当に強かった。
直江兼続、真田幸村、宮本武蔵、佐々木小次郎、立花宗茂、加藤清正
これらは当時の天スキルに近いスキル性能で実装されています。

それと前月に追加された極武将の島左近が激弱でしたからねw
その振れ幅も印象的でした。

そういやこいつ最近見てないな…




残念ながらこれ以降、極スキルのインフレは長らく止まってしまいます。
その分、この時代の防御武将は数年先まで愛用していたと思います。

特に清正は長く使ってたなぁ…
でもアルバム見て限界突破していないってことは、そう長くもないってことかな。
でも2~3年は使ってたと思う。




細川ガラシャ




ガラシャもイラストランキング常連で、最近また強化されて戻ってきていますね。
私もこの絵が好きで昔はよく投票していました。

武将としては追加月に引いてしばらく使っていたのを覚えています。
追加スキルは八咫烏とかそんなレベルでしたね。

茶々のスキルと比べても
やはり極スキルはインフレが止まっていましたね。
茶々の2年後の武将なのに火力が横ばいっていう。

華玉神恵 砲器 確率22.5%-火力40%
砲陣菖蒲 砲器 確率40%-火力35%

いい時代なのか悪い時代なのかは置いておいて、
破軍星50%の火力が長らく蓋をしていた時代です。

その蓋とれてからは結構ガバガバになっちゃいましたね。
合戦にも育成にもメリハリがでるので、それはそれで構わないのですが、
手持ち武将のメンテナンスがせわしくなりました。




Next Post
Previous Post