2019年11月23日


空き地と歩んだ1年

S2出しの仕様変更から1年。
1%チャレンジこそ封印されたものの、未だに空き地凸は重要な作業。

特に今は吉法師の配布、極限突破100円期間中なので
限界突破のために空き地凸or経験値課金で育成している人も多いと思います。

この1年を振り返るとやはり熱かったのはS2出しの1%チャレンジ。
当時構築した空き地部隊や育成ノウハウは今も活きています。

ちょっと当時を振り返ってみます。


合成の仕様変更(2018年11月17日)


1年前、突如として現れた仕様変更のお知らせ。


 ○同一カードによるスキル追加合成の仕様変更

 同一カード同士でのスキル追加合成で
 出現する隠し候補スキルについて、素材カードを問わず、
 ランクアップした武将カードを素材カードとしてセットすることで、
 隠し候補スキルが追加候補に出現するようになります。


 ※従来の同一カード同士でのスキル追加合成を行う場合の
   仕様に変更はありません。



スキル追加したい武将のS2なのか、素材のS2なのか意見が割れていましたねw
結局追加したい武将のS2だったわけですけども。

文章のあいまいさ、分かり辛さは昔から変わらずって感じですかね。
最近実施したスキルの文言修正作業も引き続き頑張って欲しいなと思います。
あれは毎月やって欲しいレベルで超応援してます。


正解はベース(自身)のS2(2018年11月21日)


メンテ後に登場したS2出しの確率テーブル。
★1Lv0で1%付与が可能という衝撃の内容。
天神、覇龍、八千、傾国、なんでも出し放題に。

注:昔の仕様です(2019年4月に廃止)


私が最初にS2を出したのが最上の八千矛神。


付いた時「うおおい!!」って声が出たのを今でも覚えていますw


素材としてのS2出し(2018年11月22日)


戦力としてのS2出しはすぐ終わると予想し、
S2のS1付与を目的とした素材作成もターゲットに。

八重素材までも簡単に作れるというワクテカが止まらないアップデートでした。

模倣スキル、神光征軍も大分敷居が下がり、
両者の付与が必要な武ノ美部隊はとにかく仕上げやすくなりました。
私の武ノ美部隊もこの時期に最優先で完成させました。

このようにS2出しは合成面で活用することがほとんどでしたね。
今もですけど。


空き地凸の準備(2018年11月23日)


手持ちの小姓はすぐ枯れました。
その間準備を進めていたのが空き地を使ったLv20武将の作成。
対象の空き地の経験値を調べ、部隊を構築し、山削りを開始します。

ここから半年、ほぼ毎日やってたと思います。
S2は1日平均で1~2個は付けていました。

ハマリの最高は…400回くらいでしたかねぇ。
おそらく地獄を見た部類ではないかと思いますw


夢のような時代でしたが、運営的には旨みのない機能と気づき始め…


★1:「1%」 ⇒ 「-」(2019年3月20日)


2019年4月のメンテで廃止されました。
始めは「ホントにいいのこれ?w」って思ってしまった1%チャレンジ。
運営的には「やはり良くはなかった」ということに。

まぁ個人的には仕方ないかなと思う面も。
少し甘すぎるかなと思うこともありましたし。

ここで1%チャレンジの歴史は終わりです。


そして今


この1年で今川、荒破閃神、騒速ノ神撃など
空き地凸を楽にする武将やスキルも追加されました。

空き地用の部隊数も増え、火力UPに伴うHPの減少幅も減り、
継続した往復も大分楽になってきました。

またいつか1%チャレンジが復活しないかなと密かに期待していますが、
今のS2出しのランクアップ武将吸収マシーンの現状を見ると、
多分無いのかなと思ったり。

それでもランクアップや限界突破でLv20武将を大量に使うので、
結果的にこれらの武将達は今も空き地凸に使っています。
昔ほど凸っては無いですけどね。(今の時期は凸ってますけど)

この作業をやる/やらないではS2出しや金策面で地味に差が出ますので、
この先もやっていくんだろうなとは思います。



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