2020年8月16日


直前兵種偵察部隊

ひとつの運用の可能性の話ですが、武田信玄と松平元康を二部隊運用しないのであれば、信玄は偵察用に回してもいいかなと思いました。




例えばですが、
本隊着弾の1~2分前に信玄を使って兵種の偵察を入れる。
強襲対策で同じ兵種偵察を同盟内で2~3本入れるのが理想。

後続の兵種合わせの本隊は偵察部隊の当たりが報告書で確認できればそのままGOはずれの場合はキャンセルといった運用ができます。
キャンセル権を持つ起点の人は責任重大ですが。

当たりを確認しても着弾寸前に兵種を入れ替えられるとお手上げですが、それを全員がやりきれる同盟は1鯖でもかなり絞られます。
高いレベルの判断力瞬発力アクティブ力を求められますので。

あらかじめ「着弾の直前に兵種をXXに入れ替える」ような具体的な指示を出しておくくらいしか対策は不可能かと。



今までは金陀美ノ武士の移植や影城主の松平を使えば直前偵察もできましたが、スキル移植や影城主での偵察補助の準備が大変で敷居が高かったです。

信玄の登場で本城主でも手軽に直前偵察が可能になったのは大きいのではないかと思います。
今までは松平が本隊に出払って融通が利かなかっただけで、名古屋などの偵察補助は動かせましたからね。
そこに信玄が加わり偵察部隊を別働隊で動かせるようになると、色々と作戦の幅は広がってきます。

結果をみてキャンセルを選べるようになれば無駄死にも減りますし、負傷壊滅を回避できれば兵種を変えてリトライも選択できます。

まぁまず無駄死にを減らしたいですよね。
後に響く兵損になりますし、3マネ小隊長達も1時間休憩に入ってしまうので。




Next Post
Previous Post