2019年2月25日


初戦を終えて

初戦が終わりました。

高負荷や不具合も多々ありましたが、
概ね久しぶりの合戦を楽しむ事ができました。

アップデート内容も出尽くしたかと思ってたら
まだまだサプライズがあったようで…





敵襲ランプとは別に、
拠点画面に敵襲情報が表示されるのですが、
なんとそこには敵軍の起点の部隊長の名前が表示されます。

これはちょっと驚きましたね。
もちろん不具合なんかではなく、新しい仕様なんでしょうけど。

ソロ攻撃は部隊長名で兵科が読まれる場面もでてくるでしょう。
伊東が来たら弓を置くとかできちゃいますね。

今までは強襲で兵科を調べたりしましたが、それも不要に。
3すくみのじゃんけんはかなり防御側有利に。

盟主戦や出城攻めも難しく。
今までの適当な武将を使ったダミーだとすぐばれるので
織田信秀、石田三成、最上義光など
同名のダミー用武将を用意する必要が。
しかもそれ、誰が撃つんだって話もw

うーん、戦い方に影響するという意味では
速度仕様の変更と同じくらいインパクトのある修正かも…

今期のテーマは防御の強化を謳っていただけに、
武将やスキルを強化してくるものと思っていましたが、
情報量で優位性を持たせるようで。

同盟員への敵襲表示も効果的ですし、
そのやりすぎなほどの情報量に納得。

これはこれでおもしろいです。
攻めるほうは対策考えるの大変でしょうけどw

追記
はい、ここまで全部嘘です。
仕様不備でした。


ごめんなさい。

今回の修正は改修量も多く、
慣れるのに少し時間がかかりそう。

仕様やUIが大きく変わり、
色々不満もあるかもしれませんが、
これだけ大きく変わった環境で遊べること自体が私はうれしかったり。
(アップデートがほぼ無い時代を知っているだけに)

前期と同じトラックを周回するよりも
こうやって新しい世界を手探りで進むほうが私は好きですね。

負荷はどうにかして欲しいですがw

あとUIに関して強いて不満を挙げるなら、
クリック回数やスクロール量の増加が与えるストレスを
少し考えて欲しかったですかね。



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