2019年2月17日


そろそろ売切れそうな武将

刷新から数日が経過し、
新天の値段もだいぶ落ち着いてきました。

市からはそろそろ
12月の復活の宴で排出されていた限定品の出品が
途絶えはじめる頃です。

ここを逃すともう来年の今の時期まで買えない可能性が高いので、
刷新直後の取引はとにかく重要です。

私も毎年入念に購入計画を考えて臨んでいますw

大内義隆

取引可能な新天で盟主防衛に関わりそうな武将は
北条早雲、織田信秀くらいでしたね。

狂天防御を超える防天の追加はなく、
盟主防衛における大内の地位は揺るぎませんでした。




1鯖の取引所ではもう購入が厳しいです。


曲直瀬道三

曲直瀬道三は一軍部隊の回転率を劇的に上げてくれる
補助カード最高峰の一枚。
昔から人気者ですね。

影城主を動かすなら影でも欲しいところでしょうか。
この先もまだまだ需要は尽きません。



初日から1日5枚以上出品されていましたが、
流石に枯れ気味の様子。

競争率も上がってきたので、
そろそろ運ゲー突入でしょうか。


島津豊久

強い速いでおなじみの武ノ美。

でも前期ほどの便利さは無いかもしれません。
今期から距離が遠いとダメ(合流が遅くなる)、
発射後も(遠いと)後から乗れない等、
前期できていたことができなくなっています。

その辺の使い勝手は実際に合戦してみないと
分からないかもしれませんが。

まぁ普通に馬で強いので、
その火力に惚れている人も多そうか。

今期からは合流の速度ブースターという
新しい役割が待っていますので
武ノ美神光部隊の重要度は引き続き高い。



初日からほぼ1000万入札が続く豊久。
銅銭さえあればまだギリ買えるかも。

初戦までが勝負でしょうね。



その他

池田は豊久ほどではありませんが、
流石に高値で取引されています。

池田に関しては1ヶ月くらいは買う猶予がある・・かも?



珍しく出品のあったシクレの鈴木重幸。

落石の有効性は新天の攻成長をみれば言うまでも無く、
納得の価格ですかね。



高級品だった茶屋は覇道の標準装備化により、
価格がやや崩れ気味。


S1が封技閃影なので
移植して第二の人生を歩ませてもいいかもしれませんね。



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