2020年1月18日


刷新後の取引計画

取引可能な復活武将が一番放出される刷新直後の取引。
ここの取引で買える武将はとても貴重で、毎年大事に計画を立てていましたが…

残念なことに近年はプラチナ極もシクレも取引不可となり、
購入したいと思う武将は年々その割合を減らしています。

今回の目玉は極選に初登場した鈴木重幸になると思いますが、
私は極選から引いたので購入対象外に。
影城主用にもう一枚買ってもいいのですが、相場見てからですかね。

実際どのくらいでしょうね。
今年は豊久や池田より高くなると見ていますが、
防御武将でどこまで伸びるかな。




復活の宴の極選のラインナップを見返して改めて思うのが、
取引不可の武将が随分と増えたなと。

前半のハズレ枠を除くと買える武将なんて数えるほどしかいませんねw



この中だと名古屋が安ければ買おうかなくらい。
茶屋は一段と安くなりそうなので封技素材として買う予定。
100万レベルまで落ちてくればですが。

あまり買うものが無い…
というのは本城主目線だからなのですが、
影城主目線で見渡してみると欲しい武将はまだまだ多く、
武ノ美部隊をもう一部隊作って本体と影で運用するのもいいかなと思っています。
1部隊完成させるコストを考えると中々行動に移せませんけどw

私の場合、取引だけでは今以上に本城主を鍛えることは難しく、
だったら影城主補強のための取引をしてもいいのかなと。

新天の購入と悩みますが、医者豊久池田は欲しいと思ったときには買えなくて、
思い切って買うのはこのタイミングしかないんですよね。

他の購入プランは新章の仕様を確認してからですかね。
直虎パックで妙喜尼を売り出したので、ソロ合流の仕様が緩和されるようなら、
それ用の武将を集めるかもしれません。