2019年10月17日


18章 天下統一戦を前に

今期も統一戦の時期。
ぼちぼち折り返しです。

18章の仕様変更では戦局に影響を与えそうな変更も。

一番大きいのは25合流ですね。
特に同盟の垣根を越えて合流参加できる統一戦は
あちこちで25合流が発生することに。




前期は10合流+αだったので、一撃の火力は2倍強へ。
何が嫌かって、敵の攻撃部隊を負傷させることが困難になり、
往復部隊まで25合流で飛んで来ることに。

こんなの守れませんHP持ちません((´ω`;;;))
一発退場の可能性が減る時点でかなり攻撃有利に。


負傷させるために4倍差の防御力(耶揚子いれば3倍差)を出すには
狂天の兵種統一が必須ですが、そこには松平の強烈な牽制が加わっています。




今は攻めた者勝ち、数の暴力用意したほうの勝ちなバランスに。
まぁ難攻不落だった1鯖の上位同盟がバタバタ落ちるのも
見てみたい気はしますけども。

とにかく25合流するのも受けるのも楽しみな統一戦です。

個人的には上位同盟を攻める際に松平を使ってみたいですね。
どこもかしこも安易な穴狂天ではないと思いますので、
どういう結果が生まれるか楽しみです。




あとせめて防御側が対抗するとすればオレンジ陣の活用。
今期からオレンジ陣に攻撃を仕掛けられるように。




これで同盟国同士の共同防衛(陣払いだけですが)が可能に。




仕様が新しいこともあり、
今回は国単位で共同防衛を行うところは無いと思いますが、
統一戦後の共通認識は

「防御側はじっとしてると無理ゲー」
「25合流なんて撃たせるな」

になると思いますので、
2回目の統一戦からは連合同士の陣取り合戦になるかもしれませんね。

このオレンジ陣の厄介さも今後のために見ておきたいですね。



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