2022年1月19日


盟主戦周りの仕様変更

弐の陣


盟主戦周りの仕様変更ですが、まず弐の陣は真逆の方向にガラっと変わりましたね。


下位同盟のおかわりではなく、上位同盟へのチャレンジへ。
攻撃や戦功のバランスも望んでいた形に近い変更で、いいんじゃないかと思いました。

合流上限まで上げて攻撃側をしっかり有利にしてきましたね。


未陥落報酬


戦功を稼げないでおなじみの防衛戦にもテコ入れが。

こちらの赤字の部分なのですが、盟主城を守り切れば自身の同盟の陥落戦功の一部を同盟員全員で分け合うというもの。




一見すごいなと思いましたが、同盟が100人前後であることを考えると、1人あたり平均まで薄められると微妙か。2日目守り切っても獲得戦功5万を超えるのが難しいレベル。

オマケみたいな仕様ではありますが、防衛戦の5万って結構貴重なのでありがたいかも。




未陥落報酬もかなり増えていますので、盟主防衛は真面目にやることになると思います。弐の陣で防衛機会が増えると思いますし、この辺の攻防が楽しみです。


弐の陣も未陥落報酬も盟主戦に旨味を持たせたいいアップデートだと思いました。

あとの懸念点は兵種ポイントが下方修正されているので盟主城の陥落戦功がちゃんと伸びるのかなという不安があります。

今期から6日周期に戻った影響で敵の陥落戦功が肥えるのが遅れており、私の通期戦功も前期比大幅ダウンとなっています。

その今期よりさらに陥落戦功の伸びが鈍化しますよね。下限の上書き仕様があるにせよ、個人的には中堅~上位同盟はなるはやで500万以上に育って欲しいんですよね。




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