下間頼廉(No.2120)
最初から見ていって最初に目に止まるのが下間頼廉。
開闢ノ逆鉾と同じく兵士被害を抑え、壊滅を防止してくれるスキル六字の采配を移植できます。
模倣して使うこともできますが、私は盟主戦用部隊への移植用に確保する予定です。
合成テーブルは下記ようになっており、繰り上げには懐かしの八咫烏が必要。
最近見かけないスキルですね。
C:八咫烏
S1:六字の采配
取引所で狙っても買えないと思うので、素直に交換したほうがいいです。
鈴木重兼のBから狙えます。
宮本武蔵(No.2153)
デバフスキルの定番である五輪書を移植できる宮本武蔵。
最近は盟主加勢の防御振りってほとんどいないイメージで、ちゃんと刺さってるのかなと疑問に思うこともあります。
前知兵法が登場しサブ軍師の存在が重要になっており、兵法振りで固める傾向にあるのではないかなと。
一時と比べるとおすすめ度は下がるかもしれません。
個人の城をつつく分にはまだ効果あるかも。
繰り上げに必要な二天一流は真壁氏幹のS1から移植可能。
津田宗及(No.2117)
津田が流通していない若い鯖で未所持だと、交換で間違い無いでしょうか。
銅銭で最強になれる時代ではないですが、細かいところを補強するには今でも銅銭が必要です。
何より合流するきっかけを作ってくれる武将です。
ここが一番大きいかな。
池田恒興(No.2296)
最後は4真似用の池田恒興。
今回交換可能な通常極では唯一初期スキルに模倣スキルを持つ武将。
Bマネが死んでしまっている昨今ですが、防御や資源で使いどころはまだまだ健在。
私は特に資源合流で使い倒しています。