2019年3月27日


さびしい取引所

序盤の取引はいつもどおり活況でしたが、
最近は出品があまりなく、
天の購入難易度が前期より上がった気がします。

刷新から2ヶ月も経過していませんが、
1鯖では尼子、蘆名がそろそろ1000万抽選へ。
(今で800万前後)



もちろんそれらより良質な天は抽選レースが始まっています。
この下は早雲、信秀くらい。

取引額の上限が上がり、
時間を掛ければあれもこれも買えるんじゃないかと
淡い期待をしていましたが、いざ蓋を開けてみれば
前期より苦しい取引戦略を強いられています。

影用含めると買い逃した天が数枚あって
日々行列に並ぶ日々という…

出品数も減っており、あまりクジ引いてない感はしますかね。
クジに関しては自分の周りを見渡しただけですけど。

心なしか合戦にも停滞感を感じます。
やはり仕様変更で盟主戦のウエイトを落としたのが
じわじわ響いてきているというか。

華の無い戦場に同盟員の士気も芳しくないというのが正直なところ。
攻撃はどこせめても赤字ですし。



銅銭目当てだからいいのだけど、
戦功に関しては爽快感的なものは皆無ですかね。

敵を倒して勝利に繋げるどころか、攻める度に負けに傾くバランス。
(まぁ銭合流の赤字は今に始まった話ではないですけど)

こんな具合で後半戦に向けて盛り上がるのだろうかと、
少し不安になります。