2022年2月6日


盟主戦と飛翔部隊

23章から登場した新しいスキル特性「飛翔」

飛翔4(敵軍に飛翔を持つ武将が4人未満のとき通常武将ダメージを受けない)

敵軍に飛翔持ちが4人いれば無効なんだから、盟主戦は関係ないかなというのが初見の感想だったのですが、実際どうなんでしょうね。




飛翔東郷部隊(攻撃側)

通常武将ダメージを0にする飛翔の特性を生かすには、負け前提で投入する東郷&名古屋部隊がいいかなと思いましたが、




今期のSSスキルに海神ノ浮船が盟主防御用スキルとして登場しているので、始まる前から終わっていました。防衛側で飛翔武将が4人以上埋まるのは時間の問題でしょう。




これにより攻撃側が飛翔の発動条件を満たすことは無いと思いますので、飛翔東郷など育成するのは一旦止めといたほうがよさそうです。

個人の城いじめたりするのには活用できそうだけど。


海神ノ浮船部隊(防御側)

海神ノ浮船部隊はいまのところ有効だと思います。
攻撃側に飛翔持ち武将が4人未満であれば通常ダメージ無効の効果を得られます。

今期の飛翔持ち攻撃スキルは盟主戦向けではないので攻撃側で準備するのが大変でしょうね。




これを盟主攻撃部隊に付けるのは結構きつい。
誰がやるんだよという話。

天津日ノ太刀は結構強いので狙うならこちらですかね。




海神ノ浮船部隊の作成難易度が高めなので、攻撃側の飛翔武将数は今期はそれほど気にしなくていいかなとは思いますが。

飛翔スキルのバリエーションが拡充され、海神ノ浮船の攻撃版がでれば問題はすぐに解消しますので、しばらく様子みでもいいかもしれません。





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