2018年10月28日


16章天下統一戦の感想

16章に入ってからの最初の天下統一戦。
仕様面で変わったのは距離10制限の撤廃くらいでしょうか。
どこからでも合流打てるのはストレス無くていいですね。

以下、天下統一戦の感想をあれこれと。


二極化する陣営


同盟間の共闘程度だった連携も
今や国の筆頭クラスが3つ4つ連なるように。

連携の規模も大きくなり、
自然と「2つの巨大グループ+その他」に分かれます。
結果的に最後に残ったのは片側の陣営3カ国のみでした。


とある場所で行われた朝一の攻防は、
両者ともその先にある結末を理解した上での
全力の攻防だっただけに、
かなり見応えのある好勝負となりました。
(詳細はどこかのブログへw)

上位同盟の戦力が拮抗しているので、
今後も連携重視の傾向は続くのでしょうね。

個人的には関ヶ原感でてて好きですw


距離20を埋める拠点


新仕様ならではというか
そういう同盟でてくるんだろうなと思っていたら
一つだけ見かけました。

ただ、距離20外でも合流検索で合流できますので、
火力が減衰した合流であっさり落ちていましたが。

敵陣を減衰エリアまで追いやるのは
今に始まった話ではないですけどね。

陥落した村・支城の上に陣張りできるようにするとか、
何かしら対策はあったほうがいいんじゃないかと思いました。
あとオレンジ防衛陣対策も必要か。


盟主戦カウンターの驚異


かなり警戒していたというか、
むしろ怯えながら合流に乗っていたのですが、
意外と盟主戦中のカウンターは無かったですね。
事前に陣掃除をそれなりにしているのもありますが。

それでも1000万パワー以上+神光でこられると
残コストで守るのはきついというのが本音。

攻め側が多いのであまり言いたくないけれど
もっと勇気持って起点陣に突っ込んでくれば
結構合流数ガタガタにできる環境ではあるんですよねw


報酬


今回2日目は参加していないので、
報酬はあまり貰えませんでしたが、
それでも天戦や天上引けるのは天下統一戦のイイトコ。

でも・・・
いつもどおり報われないセットで終了w






天下統一の片鱗の使い道は
陣屋と入れ替え用SSランク素材のまま
この先も放置なんだろうか。


もう2枚目以降引いちゃった人が文句言うだろうし
内容変えるのは難しいのかねぇ。




Next Post
Previous Post