2018年1月5日


戦国異伝 同盟に関する変更

盟主補佐の強制指名


攻撃戦になると敵国上位同盟は
こぞって補佐を外している。
見慣れた光景となっていましたが、
補佐の強制指名により来期から
補佐の攻防で盛り上がりそうです。

補佐の陥落戦功は盟主城の五分の一。
(連続防衛数にもよりますし、
ざっくりですが)
終盤はかなりおいしい戦功源。

油断しているところは
同盟陣作ればサクっと
落ちることも多かった今期。
加勢関連の仕様は変わらないので、
この傾向は来期も継続でしょうか。

守る側の視点でいえば、
盟主に加勢専用送った時点で
あまり補佐には加勢を割けないという\(^o^)/
準一軍を送っても信秀光成に食われるし\(^o^)/
挙句自分を守る武将がいなくなると\(^o^)/

層が薄いといわれればそれまでですが、
補佐を外している同盟が多い現状、
悩んでいる同盟・城主さんも多いのでは。

ま、退路を塞がれた以上、
防衛の武将層を厚くしていかないと
いけませんね┐(´ー`)┌

自分防御用の細川幽斎とか
出してる時点で、
一応そういう流れは
運営も気にしてるのかな。



役職人数の変更


役職が減るみたいです。

補佐の強制指名制度により
盟主城の直接配置に関しては
思ったほど減らないのではと思いますが、
防御参加数で変動するスキルは
若干火力減ですね。




盟主戦を仕掛ける際、
現行の直接配置16人は
アクティブ同盟相手だと
中々辛い仕様でした。

泥仕合に入ると
まぁ入れ替わる入れ替わる。。
負傷が全然でないので
泣きそうになりました。

上位が多少攻め易く
なっていればいいのですが。



金山ポイント


金山堀りによる内政ポイントの獲得量が
距離×500→距離×100に修正。
同盟順位の上位を金山職人が占めるのも
今期でお別れのようです。

同盟内順位の報酬差は
微々たるものなので
上位に行けなくなっても
どうでもいいです。

問題は同盟レベル15までの道のり。
仮に同盟レベル上げに必要な
同盟ポイントが現行のままですと、
単純にレベル上げスピードが五分の一。
合戦ポイントも序盤は上昇が鈍いので
上げるのに苦労しそうです。

兵士の撃破ポイントと補正倍率を
上方修正してきているので、
来期は合戦ポイントで
上げろということなのかもしれませんね。

合戦が活発な同盟の同盟レベルが上がる
自然でいい流れだと思います。












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