2020年12月9日


静観の行商初日

12月のメインイベントの行商。
2017年12月以来3年ぶりになります。


前回の行商も童が買えるとあってかなり良イベだったのですが、今回は出品数の桁が文字通り2つも違います。今回はとにかく大量投下の大盤振る舞いのため、ぜひ参加したいところです。


2017年12月の行商(童の出品数は各ランクごとに20枚)

今回の行商


出品数が多いため、上限額で入札すると確実に落ちそうなくらい多いですね。1鯖の場合、弥三郎の限界突破は500万抽選になるかもしれませんが、まぁ限界突破は大変なのでその価値はあるかなと思います。

残りはボーダーを探りながら効率的に拾いたいですね。
相場を読むのが結構楽しそうなので、私の入札予定は★3~5の童かつボーダー探り入札(勘)で埋める予定です。
外れたら次の行商に資金を回すだけなので、初回は気楽にネタ入札をしてみようと思います。

狙うのは童のみで他は入札しません。
ランクアップ素材は合戦中の経験値稼ぎでコツコツ作れますし、ちえは統合する4鯖に何十枚もあるので、今回は童のみを狙っていきます。



行商仕様の注意点


現在実施されている行商は全3期間のうち、1回目。
仕様の注意点がいくつかあって、




終了時間が通常の取引とは異なる点。
出品期間①の締めは12月11日(金)9:00なので、11日の8:00締めの通常取引が終わってからでも入札が可能(だと思う)

また、入札数の上限は通常の取引含めて10件まで。

ということで、すぐに行商に参加しても銅銭や入札枠を拘束されるだけなので、あまり焦って入札する必要はないんですね。

まだ丸一日様子見でも大丈夫なので、のんびりとボーダー付近をかすめ取るエア入札トレーニングでもしておきますw




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