2020年12月24日


21章 βテスト感想

仕様メモと感想

攻防の役割は固定

攻撃国:相手の本領を攻撃する役割で固定
防衛国:自分の本領を守る役割で固定

防衛国が出城を攻めるような一騎討ちはできない。

盟主の一騎討ち

盟主陥落ボーナスあり。

陥落時のペナルティが大きすぎて盟主や補佐が萎縮して一騎討ちを遠慮するような仕組みはどうなのかと。
まぁ危ない相手は受けなければ済む話ではありますが、その選別をしないといけない時点で気軽には遊べなさそう。

特にデッキ上回復速度を極めた廃は盟主側のHP切れを狙って攻めてくるので要注意となるかも。





運営的には好戦的な廃を接待したいのかもしれないけれど、盟主の気苦労やプレッシャーも考えてやってよと思いました。普段から大変な役職なのに。

それに攻撃側が敗退しても与攻撃力は記録されて、陥落時の按分戦功は一騎討ちの攻撃者にも行くと思われます(おそらく
そんな手垢のべったりついた盟主城なんて攻めたくないというのが外野の本音。

一騎討ち中の保護機能もそうですが、「合流による盟主戦」と「一騎討ちによる盟主戦」というのは水と油のように噛み合っておらず、合流メインで遊んでいる私から見ても邪魔な要素が多いと感じました。


強襲時の名声減少

名声の減算処理は戦闘終了後に変更になりましたが、強襲時にも戦闘終了判定があり、強襲を受ける度に自合コスト分の名声が減算されます。
自分も名声が-40や-50になることがありました。

不具合だとは思いますが合戦中のアナウンスは無し。
わざわざアンケートで報告しないといけないのもめんどくさい。

それ以外のバランスは悪くないかなと思いました。
名声回復の機会も多く用意されているので、色々と試しがいのあるおもしろい仕様だなと改めて思いました。
拠点を陥落させることが重要になるため、破壊も意識していかないといけませんね。

陣張り時間の上限

上限7分は帰還時にも適用される。





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