前期から変わったところがあまり無いので、
今回は特に注目点は少なそうですが。
武将でいえば、織田信秀、北条早雲が
戦クジ排出ということで上位から下位同盟まで
まんべんなく固くなってるかもしれませんね。
と、いいつつも普段の盟主戦やってる分には
固くなった感はあまり感じられませんかね。
上位同盟はこの辺に模倣スキル付けて
大内配下に置かれると少し厄介ですね。
素防も高いので尚更。
ただ、これだけ防御成長値がインフレすると、
今回から五輪書を打たれる可能性もあります。
ので、私の場合盟主加勢の編成は指揮兵数重視で編成しています。
成長値のインフレが特徴の今期は、
攻撃振り、防御振りで低下する兵法加算分を補うスキルも
追加されています。
攻撃は今川氏輝。
5%上昇は攻撃振り部隊の大きな支援となりますが、
ここ一番の上位大殿にもなると、落石の計は入ってくるでしょうから
攻撃振りメインの編成はためらってしまいますね。
中位~下位なら入れる価値大だとは思いますが。
そもそも「俺が俺が」の盟主戦において、
この辺の支援役に手を上げる人はあまりいないかもしれません。
自身の火力が下がる五輪書や封技閃影も同じくですが。
戦功の火力按分の呪いってやつですね。
防御は近衛前久。
こちらは入れない理由はないですね。
掃天や幻惑の瞳術など発動率の低いスキルも多いですので。
安定して貢献してくれそう。
あとは4月追加の柿崎景家。
騎鉄に限定されるとはいえ、
手軽に狙える倍率系スキルで、三好、早雲に追加すると
天神破軍と併せてさらならる火力アップが狙えます。
排出されて間もないので今回は余り影響ないかもしれませんが。
気になるのは今後、三好、早雲に三叉戟炎舞を付ける場合、
盟主戦の主力が馬系に偏ることが予想されます。
あと昨日追加になった3倍ためるもいますか。
純粋に数字が出やすい馬系の火力が上がることで、
器防狂天にどれくらい刺さってくるのは見ておきたいなと思います。
対策として鉄足狂天も増えそうな気もしますね。
こんなものですかね。
あとは本番で何かおもしろいことでも
起きればいいかなと思います。
(障害系以外でw)
あとはこれをいい加減どうにかして欲しいですね。
主力コンテンツの合戦報酬が実質凍結されたままなのは
結構萎えます。