2021年12月18日


天限突破した順番

育成講座が始まり、私の予定していた合成が終わりました。

合成の中心は特殊候補の高津姫神で、本城主と影城主に1つずつ付けてひっそりと今年のお仕事を終えました。
付けたといっても予備の名古屋とか地味めの特殊武将です。

天限突破も値引きキャンペーンということでこちらもできる限りの素材を投入。
今期分の天限突破は終わりましたので、今期に天限突破した部隊を順番に振り返っていきます。

天限突破は1枚作るのにも相当な労力を要します。
どちらかというと金の問題ではなく、限界突破極や童の素材準備が大変。
この辺は仕様を見れば分かっていたところなので、優先順位をあらかじめ決めた上で順次実施していきました。


1.ソロ凸用部隊

まずは蘆名部隊から天限突破。
目的は合戦中の経験値です。

天限突破の仕様上、極限突破に使用する限界突破極の自力生成は不可避であり、最優先で天限突破することを決めました。

ここは迷い無く決めています。




風魔小太郎も引いてすぐに戦力化&天限突破。




しかし、そのやる気が仇となり三十五ノ兵法で泣きを見ることに。
武ノ美部隊刷新のためB模倣を結構付けたので、モチベへのダメージが深刻でした。

まぁ経験値を獲りに行く分にはB模倣で十分ではあります。
スキルは確定発動ばかりなので攻撃力は6000万で固定、色々計算もしやすいです。


2.盟主戦用部隊

期の中盤から始まる盟主戦に向けた天限突破。




序盤も出番は無いことは無いのですが、経験値優先ということで後回しに。
序盤から盟主戦ができる来期の仕様だとこちらが最優先だったかも。

2部隊分だったので結構大変でしたが、天限突破により負傷壊滅が減ったのでやる意味はあったかなと思います。

攻撃力は通常盟主城で2億前後出ていましたが、こちらも三十五ノ兵法の登場以来、2億越えはあまり見れなくなりました。

盟主戦だとB模倣は付け替え必須なのですが、付け替える余裕無しです。


3.盟主防御用部隊

盟主防衛戦自体、統一戦であるかどうかの頻度なので、正直乗り気ではないのですが同盟とのお付き合いの側面で強化することに。




盟主城以外にも同盟陣や影武者砦の防御でも活躍。
来期は防御Pの按分仕様が変わるのでこの優先順位は結果的に正解だったのかも。


4.名古屋山三郎

この辺から優先順位が下がってきて、最近ようやく天限突破した武将たち。
つまり天限突破するか悩んでいた武将。

攻防の特殊戦闘において要となる名古屋山三郎。
別に天限突破しなくてもデバフ部隊程度の運用であれば問題はないのですが…




陣防御の耐久強化のためHP150目当てで天限突破しました。

優先順位の決め手となったのは使用頻度ですかね。
盟主戦をするということは起点陣をしっかり守るということですから。
本領とは比べ物にならないくらい陣防御の機会は多いです。敵さんも必死なので。

負け判定でも2回は耐える、もしくは天海入りでも1回は耐えることを目的としています。
決して雪合戦対策ではありませんw

陣防御に関しては同様の理由で林羅山も天限突破して耐久力を上げています。
片倉景綱がいればこんなことしなくて済んだのですが、本領や盟主城にも応用できるので汎用性は高いかなと思います。

名古屋に関しては用途が多いので、冒頭で言ったとおり予備名古屋を育成中です。



天限突破していない武将

まだ出ていない銭用の津田やソロ防御はまだ天限突破できていません。

特にソロ防御の育成状況が壊滅的状態。
これが本城主のエース部隊長ですからね。
決してサブ鯖ではありませんw




育成の優先順位を守るとこういうしわ寄せもでてしまうのは仕方が無いかなと。
それくら天限突破はリソースを持っていかれます。
ソロ防御の育成は過去に例を見ないくらいほったらかしでした。

刷新までにぼちぼち強化していこうかなと思います。
といっても白くじ頼みですが…
騒速や布都か…うーん、スキル自体はいいけれど、相性がいまいちw




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