2018年5月14日


津田宗及銅銭部隊の近況報告

4月以降、色々と環境が変わってきた
銅銭部隊の近況について語ります。

神光銅銭部隊の使い勝手、
適正振り・運用の再検討、
避雷が激しくなった藤堂高虎部隊の扱いについて。


神光銅銭部隊の使い勝手


先日運よく手にした神光征軍ですが、
攻撃戦、防衛戦1回ずつ終わったので
その使い勝手の感想を。

火力

火力は6マネで攻撃力400万前後。
藤堂高虎時代からすれば火力は3倍に。
避雷しないのがとにかくありがたい。

速度

赤備えか弓騎馬だと距離10で4分程度。
起点をやる機会はほぼ無いです。
櫓積めばあるかな程度。


治療速度

曲直瀬道三の治療で往復が必要な状況では
1回の通院時間を大きく短縮できます。

個人的にはこれが一番快適でしたが、
HP50以上でこまめに治療している人は
あまり関係のない話ですね。

まぁ地雷踏んでもすぐ戦列に
復帰できるのは大きいでしょうか。

強襲受け×

起点との合流が早く、
強襲受けの機会が増えます。

相手が弱ければ強襲相手でも
それなりの稼ぎにはなりますが、
少数部隊で盛親強襲部隊と当たったときは、
結構痛い目を見ます…


影武者

競争が激しい期の序盤から
模倣数重視の編成ができます。

帰還も速いので
2発目にも乗りやすいのですが、
即帰還ができないので、
場合によっては乗れないことも。

自軍の集金効率

一番改善したいのはここなんですけども、
合流時は起点の速度に引っ張られますので、
劇的に効率が上がるわけではないです。

自軍全体の効率を考えると
神光征軍部隊が合流に加わるより、
復刻淀(夢幻神群行)や足利義稙(流れ公方)の
帰還支援のほうが大事だったりしますね。

速度と高速治療で高稼働率を維持しているので、
貢献自体はしているのでしょうけども。


感想をまとめると、
あくまで自分が使う範囲内での
使い勝手向上に止まる感じでしょうか。

合流参加者全員が神光征軍を付けると
それこそ世界が変わるのでしょうけども、
2枚合成の特殊候補に来て
天綾並にばら撒いても実現は難しいですかね。
ボトルネック一人で台無しですから。


改めて適正振り、運用方針を考える


当初は弓馬運用と割り切っていた津田宗及ですが、
神光征軍が付くと結局何積んでも速いので、
武士や砲器も含めた全攻運用も検討したいです。

津田宗及の残りの追加スキルは
全攻or特殊を狙うとして、
適正をどう振り直すか悩み中。
初期適正オールAって毎度悩ましいですね。

今、考えているのが
 槍SSS
 馬SSS
 弓S
という、まさかの赤備え特化型。

津田は赤備えで固定して
小隊長の兵種を都度組み替えていくという、
神光征軍を強めの大動員(*)と見立てた
マルチ兵科運用を検討中なのですが、
あまり馬にこだわりすぎると
北条氏康や尼子経久が使えなくなるので
未だに答えを出せてないという。。

*イメージですw

できるだけ壊滅は阻止したい

津田を運用していても
結構壊滅しそうな危うい場面はあります。
そういう拠点を好き好んで
突いているのもあるんですけども…w

強めの強襲+強襲+地雷とかになると
生きのこるのが厳しい場面もあります。

神光部隊だと強襲部隊との交戦機会も多いですし、
津田本人の強度は気にしておきたいところ。
最近の強襲、結構痛いのが多いですし。

壊滅防止云々を語りだすと
騎馬鉄がベストなのでしょうけど
出陣回数と資源効率を考慮すると
赤備えでいいんじゃないかという。

というわけで赤備え特化の適正振りは
まだ諦めてないんですw

ここは本当に難しくて、
何が正解とも分からない賛否両論の世界
(誤差の世界ともいうw)ですので、
遊びながら使い勝手を見極めていこうと思います。


藤堂高虎部隊の継続運用について


津田の登場で影が薄くなってしまった
藤堂高虎ですが、それでも天下普請は
貴重な初期スキルであることに変わりはなく、
2部隊目の銅銭部隊として現役続行中です。


開戦してすぐは皆兵が余っているので、
津田マネ、藤堂マネで
ガンガン乗せてくれるのですが、
やはり避雷が激しいのか
段々と藤堂が報告書から消えていくのが分かりますw

他部隊との火力差も顕著になり
地雷を踏むと壊滅する機会も増えましたね。
その度にお供の模倣武将も道連れ解散となるので、
もったいない感があります。

津田の登場で合流頻度は増しており、
津田のみ運用でもそれなりに
兵が消化できてしまう現状、
悩ましいですが、資源にも限りがありますので、
マネ数を減らした縮退運転とする予定です。

恒例の人気投票でもあれば
すぐ火力付きで復刻するのでしょうけども。
それまでは小休止といったところでしょうか。





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