2018年7月23日


武ノ美が痛い

合成の特殊候補が神光征軍に変わり、
合戦でも目にすることが多くなった
島津豊久率いる武ノ美模倣部隊。



今まではたまに見かける程度でしたし、
もちろんその速さと脅威は理解してたのですが、
遭遇頻度が上がってて、とにかく厄介なことに…

馬で1000万over
槍をもへし折るそのパワー

しっかり強襲したり守れば勝てますが、
とっさの防御じゃ守るのもためらう強さ。
空きコスないときは諦めています。

待ち伏せして槍系多めで余裕こいてると
焙烙武ノ美や大筒武ノ美に大敗し補填コースへw
もうじゃんけんにも勝てない(-′д`-)

せめて武ノ美は馬器対応くらいにしといてよと思う。
たまに来る焙烙が本当にしんどい。
来季はさらに攻撃力アップですし。


上位の盟主戦も困難に


盟主戦時はカウンター武ノ美で
とにかく合流数が減らされます。

攻撃は最大の防御といいいますが、
合流数が減るとそれだけで総攻撃力が
1割、2割と減っていきますから
もはや貢献度大の立派な防衛ですね。

上位の盟主戦の難易度が上がるのは間違いないでしょう。
統一戦でも強い同盟は残るようになるんじゃなかろうか。

それくらい陣取り合戦に力の差が出始めると思う。


攻めた者勝ちの環境


防御側に決定打がないまま戦場に放たれた
神光武ノ美部隊を見ていると
山中石田の出始めの頃を思い出しますね。

あのときと同様、攻めた者勝ちの環境というか
意図的に一度バランスをぶっ壊しにきたというか…

ゲームだから仕方ないし、こういうの含めて
楽しまないといけないのでしょうけどね。

まぁ攻める側が活発になるなら、
別に何来てもいいやと個人的には思います。



Next Post
Previous Post