2021年10月7日


風魔部隊の火力測定と運用方針

新天の風魔小太郎ですが、一旦仕上がりました。




貰い物の天香山命、特殊候補の八重、S2の天之尾羽張。
高級素材を必要としないお手軽3点セットで仕上げています。

問題はここからなんですよね。
どう使っていくか。

統率は振り切らないとけないので、使う兵種を絞らないといけない。
馬でも弓でもというわけには中々いきません。

小隊長も選別しないといけない。
私は追加スキル速度2倍の武ノ美パーツ武将を持っていません。
風魔小太郎と相性がよさそうな新天の百地三太夫も持っていません。
忍び衆の相方となる忍者も未育成です。

そう、2年前の武ノ美ナーフ以降、私の武ノ美部隊は時が止まっている状態なのです。困りましたね。


有り合わせの「騎馬鉄+大動員」運用


手持ちの武将ですぐ組めたのが大動員運用。

最近追加された取引天で小隊長に採用できそうな武田勝頼、南部晴政、太田道灌は初期スキルが馬/騎対応しており火力上昇が見込める上、太田道灌の大動員で赤1騎3の運用が可能に。




騎鉄も今期強化されてますからね。
赤備えと比べて素攻が高くなりますし、破壊も稼げる。
小太郎の器統率SSも地味に活かせます。

結局また馬系なのかよって感じはしますけど。




今期は火矢の強化で鉄足防御が減っていると予想しており、馬系はさほどデメリットにはならないのではないかと思っています。
そもそも別部隊の蘆名部隊が弓を持つことが多いので、大事故にはならないかなと。



火力測定

肝心の火力なのですが、

4武将とも極限突破
移動速度349.8(小太郎の火力は466%)
赤1騎3(大動員有り)
模倣数4

の結果が




4400万。うーん、どうでしょう。
南部に絡繰傀儡が付いてるので火力の全振り構成にはできず。

天限突破して統率を整理すれば5000万は超えてきそう。
追加スキルや模倣数を最適化すれば5500~6000万が見えてくる…ってところですかね。

火力に加え、自合コスト低減/速度担当/帰還4倍付きであれば十分でしょう。
速度2倍などを含むハイエンド性能ではないですが、この構成のまま6000万手前が拝めそうであれば目指してみようかなと思います。

問題は騎鉄の生産コストかな。
最悪、赤備え部隊5000万目標に変更するかもしれません。
この辺は使い勝手を見ながら今後の速度パーツの追加を待つことにします。




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