2018年7月1日


15章戦国異伝の思い出

刷新からほぼ半年が経過し、
ぼちぼち来期の仕様も出はじめるころですかね。

という勝手な期待のもと、
店じまいモードの15章で変更になった仕様を
思い出順に振り返ってみます。




7位 器攻のパワーアップ?


すっかり印象の薄くなった器攻。

今期に入りパラメータはかなり上方修正され、
大筒なんかはかなり強くなったのですが…



金山の上位訓練に兵器兵科が加わり、
大筒が作りやすくなるんだろうなと思っていたら
数年放置した資源の還元仕様がバグ扱いという。

結局大筒は生産コストが高いだけの兵種になり
私は終始敬遠することに。

盟主城はほぼ器防で固定されつつあるため、
禁止令を出すまでも無く、誰も使おうとしません。

ソロ凸多めの人にはうれしいのかもしれませんね。


6位 UI改善

拠点検索

ほとんど使っていませんが、
補佐のターゲットなんか探す際には便利なようです。

報酬の銅銭の画像がお肉に見えるという
ほっこりした話題が生まれたのが印象的でした。


全体地図情報の詳細化

表示可能な情報が詳細化されたようですが、
終わってみれば一度も使いませんでしたね。

元々地図と被るプレビューが邪魔で
この画面自体、個人的にあまり好きではないです。



クエスト受注画面の改善

今まで隠れたクエストが最初から表示されているのはよかったですね。

序盤の内政が少しだけ楽になったような気がします。


でもクエスト達成時のポップアップが大きすぎてやや邪魔w


5位 兵士の補てん


銅銭補てんは欠かさず使っています。
そういう意味ではいいアップデートだったのかな。

金補てんは鉄砲が5000人くらい戻るなら使いますが、
それ以外はほぼ放置スルーしていました。

あと受取期限が終戦までなのは少し短いかなと思う。

寝落ち常習犯の私としては報告書が生きてるうちは
補てんさせて欲しいですw


4位 陣屋容量の上限開放


ただ陣屋の上限を開放しただけの修正なのでが、
練兵時のストレスが減ったという点で結構ポイント高め。

武将に兵士を詰めて空き容量を作る作業が
ほとんど無くなったのはうれしい。




3位 合流時の起点陣強制選択


合流時に最寄の陣が自動選択される厄介な機能。

防衛戦において、陣張りした砦の攻略で、
砦ベタに同盟陣が作られようものなら
毎回プルダウンから自分の起点陣を選択しなければいけないという。

同盟陣組には分からないこの辛さ。
もう何のために陣張りしたのか分からなくなります。

合流に乗るための作業負荷が増加するしんどいアップデートでした。


これが毎回ですからね。
せめて期中に直して欲しかったです。


2位 合流予約機能


前述の不満点はあるものの、
合流予約や合流の乗り方に関するアップデートは
トータルでみるととても良かったと思います。

防衛戦の起点調整が人数確認程度で済むようになったので調整も楽に。

なによりチラ見で乗りやすいのが良い。

盟主戦の起点作りとかも大丈夫なんだろうかと
不安でしたが、慣れてくると発射も乗車もスムーズに。

ただ、合流一覧に起点の城主名が表示されないので、
統一戦などは今でもやや混乱する場面がある。

合流一覧が織田信秀だらけってやつですね。


1位 追加合成の仕様変更


追加スキルのレアリティ補正によって
スキル追加の成功率が大きく上昇する仕様変更。

追加候補消しの仕様も改善され、
模倣スキルは100%追加を簡単に狙えるようになり、
難易度の高いスキルがより身近になったのも今期の特徴。

今までは中々成功率を上げられなかったS2合成なんかも楽に。

レアリティB以上でのS1合わせは大変ですが
相応の見返るがある分、みんな頑張って
仕様の理解と仕込みに励んでいましたね。

このブログも2月は合成のことばかりダラダラと語ってた気がしますw

なんだかんだで盛り上がったということで1位。



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